■ 会社概要 ■
■ 沿 革(会社名敬称略) ■
■ 主な取引先(敬称略) ■
会社案内は右記からどうぞ [株式会社エルコ 会社案内(476.5KB)]
商 号 | 株式会社エルコ |
所在地 | 〒252-0314 神奈川県相模原市南区南台3−15−22 小田急小田原線「小田急相模原」駅前 徒歩3分 (下記地図参照) |
電 話 | 042−745−5911 |
FAX | 042−745−6159 |
創 立 | 昭和49年 8月 |
資本金 | 1000万円(2009年 4月現在) |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 町田駅前支店 |
役 員 |
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事業内容 |
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工業所有権 |
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昭和41年 3月 | 現社長、電子回路による火災検知器の開発開始。 |
昭和46年 5月 | 最初の特許が公示される。 |
昭和48年 8月 | 東京ガス(株)殿需要開発室に資料提出。 |
昭和48年12月 | 東京ガス(株)殿、北栄熱器(株)殿共同開発による、外置き型ガスセントラルヒーティングの電子制御装置開発に参加する。 |
昭和49年 8月 | 電子制御機器の開発、設計、製造、販売を目的として(株)エルコを設立。 |
昭和49年 9月 | (株)エルコの製造部門として(有)桜井電機と提携。 |
昭和50年 3月 | 本社工場を相模原市御園に移す。 |
昭和57年10月 | 本社工場を相模原市南台に移し、開発部門の充実を計る。 |
昭和58年 7月 | 電池駆動の燃焼制御回路を開発。実用化に成功する。 |
昭和60年10月 | 本社工場を増築、品質管理強化のための自動検査装置を開発、導入する。同時に量産体制確立のための製造ラインを追加設置する。 |
昭和63年 1月 | 日本ブルドン(株)と提携、電子部品の自動挿入機による自動生産システムを導入。本社製造部門を日本ブルドン(株)内に移し、エルコ横浜工場を併設する。 |
平成 7年 4月 | 米国Quantum社とCOセンサ付き燃焼制御回路を共同開発する。 |
平成 9年10月 | 電池駆動の燃焼制御回路に関する米国特許を取得する。 |
平成10年 6月 | 創立以来4度目の優良法人申告表彰を授与。 |
平成10年 8月 | 高圧ガス保安協会(通産省)の「CO中毒防止消費機器総合監視技術開発委員会」の委員に選任される。 |
平成11年 6月 | エルコ開発分室を設置し、ソフトウェア開発部門の強化、ネットワーク関連業務の環境整備を行う。 |
平成12年 6月 | エルコ開発分室を分社化し、株式会社エヴァースとする。 |
エイケン工業 | 正栄電機(株) | 日本ユプロ(株) | (株)ルダー |
オザキ(株) | (株)世田谷製作所 | ネポン(株) | (株)ガスター |
金澤工業(株) | (株)太産企業商事 | (株)ハーマン | 山岡金属工業(株) |
金門電気(株) | (株)多田スミス | (株)松島製作所 | 第一照明(株) |
クサカベ(株) | 小池酸素工業(株) | (株)ワールド精機 | |
(株)コメットカトウ | 東陶機器(株) | 八欧電器(株) |